サッカーのポゼッション時間とテンポの計算機
あなたのデータ
ボールが動いていた時間は、ページに書き込まれた数字ではなく入力欄です。リーグごと、試合ごとに大きく変わるからです。試合記録に数字があるなら、それを使ってください。計算のすべてがそこにかかっています。
放送で出る保持率は、ボールが動いていた時間に対する割合であって、時計に対する割合ではありません。下の最初の結果が扱うのは、この一点の違いです。
結果
| 一つ目のチームがボールを持っていた時間 | — |
| 二つ目のチームがボールを持っていた時間 | — |
| ボールが止まっていた時間 | — |
| 動いていた時計のうち、一つ目のチームがボールを持っていた割合、パーセント | — |
| 二つ目のチームについて同じもの、パーセント | — |
| 保持一分あたりのパス数、一つ目のチーム | — |
| 保持一分あたりのパス数、二つ目のチーム | — |
| パスとパスのあいだの秒数、一つ目と二つ目のチーム | — / — |
上の三つの時間を足しても試合時間にはなりません。それは丸め誤差ではなく、まさに要点です。サッカーの試合でいちばん大きなひと塊は、たいてい誰のものでもありません。九十六分のうち約五十五分しかボールが動いていないなら、止まっている時間は、どちらのチームが持っている時間よりも長いのです。
パスの速さは、試合の一分あたりではなく、保持の一分あたりで計算しています。これが「テンポを測る」ことと「ほとんど何も測らない」ことの違いです。九十で割ると、そのチームがボールを持ってすらいなかった時間まで混ざり、速く動かす側とそうでない側の差をならしてしまいます。
以上のどれも、どちらがよく戦ったかを述べてはいません。述べているのは、時間がどう分かれたか、そして各チームがボールを持っているあいだどれだけ速く動かしたか、です。保持率という数字だけで語られがちで、実はそれが語っていない二つのことです。
保持率六十パーセントは、試合の六十パーセントという意味ですか。
いいえ。保持率はボールが動いていた時間に対する割合であり、ボールが動いている時間は試合時間よりはるかに短いのです。九十六分の試合で五十五分しか動いていなければ、保持率六十パーセントは三十三分、動いていた時計のおよそ三十四パーセントです。
つまり「支配した」チームがボールを持っていたのは、試合のおよそ三分の一です。これはこの統計への批判ではありません。もともとそういう意味だった、というだけです。
| 表示される保持率 | ボールを持っていた分数 | 時計に占める割合 |
|---|---|---|
| 50% | 27:30 | 28.6% |
| 60% | 33:00 | 34.4% |
| 70% | 38:30 | 40.1% |
| 80% | 44:00 | 45.8% |
時間を足しても試合時間にならないのはなぜですか。
サッカーの試合でいちばん大きな塊が、誰のものでもないからです。スローイン、フリーキック、交代、治療、そしてゴールの喜び。どれもボールが動かないまま時計だけを進めます。
上の例では、止まっている時間が四十一分。一方のチームが三十三分、もう一方が二十二分です。死んだ時間はどちらのチームの保持時間よりも長く、だからこそ三つの数字を足しても試合にはなりません。
保持率が高いことと、速く動かすことは同じですか。
いいえ。このページは意図的に二つを分けています。ここでのテンポは保持一分あたりのパス数、つまり実際にボールを持っていたあいだ、どれだけ速く動かしたかです。
保持率が同じ二チームでも、テンポはまるで違いえます。ボールを持つ時間が短いほうが、速く動かすこともあります。パスを試合の九十分で割ってしまえば、そのチームがボールを持っていなかった時間まで混ざり、見たかった差そのものをならしてしまいます。
ボールが動いていた時間が、固定の数字ではなく入力欄なのはなぜですか。
リーグごと、大会ごと、そして一試合ごとに大きく変わるうえに、計算のすべてがその数字にかかっているからです。ここに一つ書き込むことは、このページがあなたのいちばん重要な入力を勝手に決めることになります。
試合記録に数字があるなら、それを使ってください。なければ、幅を持たせて試し、答えがどれだけ動くかを見てください。そのばらつき自体が、どれか一つを引用する前に知る価値のあることです。
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